iso80369-5に準拠したnibpカフ用接続コネクタ
誤接続防止のために設計されたGEヘルスケアのDINACLICK接続コネクタは、ISO80369-5に準拠しており、
NIBPカフ/カフホースはGE製生体情報モニタで、ご使用が可能です。
a strong legacy accessory of ge
患者様の安全をサポートするために – 常に最優先事項
  • 将来に向けた計画を

    近年、ベッドサイドで起こりうるコネクタの誤接続を防止するため、国際規格の制定が進められてきました。
    我が国においても、誤接続防止による医療安全の向上や国際整合による製品の安定供給確保の観点から、国際規格の導入が検討されてきました。
    数年にわたる検討が続けられた結果、「相互接続防止コネクタに係る国際規格(ISO(IEC)80369シリーズ)の導入について」(平成29年10月4日付け医政総発1004第1号、薬生薬審発1004第1号、薬生安発1004第1号通知)が発出され、段階的な誤接続防止コネクタの国内導入が決定されました。
  • 長期的なメリットとしてワークフローをシンプルに

    NIBPカフ接続をシンプルにし、すべてのケア領域で標準化を推進し、臨床ワークフローをシンプルにするため、 ISO80369-5に準拠した独自の新しいDINACLICKのオスおよびメスコネクタへの移行をお勧めします。
what do we provide you for this positive change?
ご注文やご質問は、弊社または販売代理店にお問い合わせください。





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