• Point of Care

    ポイントオブケア医療を支援する

     

    Simple.

    • Advanced features.LOGIQ eは整形外科/麻酔科/リウマチ/血管穿刺などのPoint of Careアプリケーションに最適化されており、細かい設定を行わなくてもすぐにイメージングを実施できます。
    • Follow up tool.深度ひとつ違うだけで評価が、感度・表現が変わってしまうのがエコーの弱点ですが、前回の検査のスキャン条件を瞬時に合わせます。より正確な経過観察をサポートする機能です。
    • Simple Report.ワンクリックで画像を複数の保管場所に送信します。

    Fast.

    • ボタンプローブ対応 片手でニードルを持ち、従来のプローブにボタンを設けることで「フリーズ」「カラードプラのon/off」「深さの変更」などの25種類の機能から割り振り、操作を手元で簡単に行うことができます。両手が塞がってしまうような場面で第三の手として自分の望むタイミングで装置操作が可能です。
    • 移動しながらイメージングが可能 LOGIQ eは持ち運び可能でバッテリー駆動のため、部屋から部屋へと自由に移動できます。

    Precise.

    • Needle Recognition.刺入する針をクリアに診たい・・・そんなご要望に針のみの輝度を高めるニードルゲイン機能、そして、針の刺入角度に合わせて、ビームの設定角度の調整もできるニードルアングル機能を搭載。組織描出力を犠牲にすることなく、穿刺手技をクリアかつ的確にサポートします。
    • 豊富なプローブラインナップ.深い部位から浅い部位まで診たい部位に応じて様々なニーズに対応します。
    • High Resolution PDI.血流動態をリアルタイムで画像化します。PDIモードに比べより高解像度で、ドプラのはみ出しを最小限に抑えて、よりリアルな欠陥走行の描出を可能にします。
    • eSmart Trainer.整形・リウマチ・麻酔・ペインクリニックでの超音波検査における「適切な超音波の撮り方」を画面上で確認できるサポートツールです

販売名称:汎用超音波画像診断装置 Venue
医療機器認証番号 229ABBZX00055000

販売名称:汎用超音波画像診断装置 Venue Go
医療機器認証番号 301ACBZX00012000

販売名称:汎用超音波画像診断装置 LOGIQ e
医療機器認証番号 218ABBZX00060000
※LOGIQ e Premiumは、LOGIQ  e の類型です。

販売名称:汎用超音波画像診断装置 Vscan Extend
医療機器認証番号 229ABBZX00030000
※Vscan Extend R2のR2はバージョンを示すニックネームです。

販売名称:汎用超音波画像診断装置 LOGIQ S8 FS
医療機器認証番号 22900BZX00310000
※LOGIQ S8 XDclear+はLOGIQ S8 FSのニックネームです。

販売名称:汎用超音波画像診断装置 LOGIQ P9
医療機器認証番号 226ABBZX00119000
※LOGIQ P9 ProはLOGIQP9 のニックネームです。
※GEは、商標ライセンス下で使用されるGeneral Electric Companyの商標です。
LOGIQは、GE Healthcareの商標です。

 

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