迅速・適確な病態把握と適切な治療開始のために

  • 浅草病院 副院長 循環器内科
    梶本 克也 先生


    検査や診療・治療について、取り組み・想い・こだわりを教えてください。

    私は循環器内科医で急性心不全を専門にしていますが、急性心不全患者の迅速な病態把握をいかに行うべきか、そして適切な治療を速やかに導入することを連日心がけて医療に専念しています。そのために、毎日の外来および病棟業務において必ずVscan(初代から愛用)を手元に置いて、いつでもどこでも誰にでも速やかにエコー評価ができるような環境にして、‘Integrated PoCUS (Point of Care Ultrasound) for heart failure’を連日実践しております。

※使用者の経験に基づく記載であり、GEヘルスケア・ジャパン株式会社が仕様値として保証するものではありません。
※Vscan シリーズとは以下の装置のことを示します。製造販売はいずれもGEヘルスケア・ジャパン株式会社
販売名称:汎用超音波画像診断装置 Vscan Air   医療機器認証番号:303ACBZX00012000
販売名称:汎用超音波画像診断装置 Vscan Extend  医療機器認証番号:229ABBZX00030000
Vscanは、General Electric Companyの登録商標です。
JB04318JA

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