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クリニックへの導入に – GEヘルスケアが提供する
乳房用超音波画像診断装置
Invenia ABUS 2.0の性能・機能の紹介

Invenia ABUS 2.0

GEヘルスケアが提供する乳房用超音波画像診断装置 Invenia ABUS 2.0の製品紹介ページです。
性能や機能の紹介から設置に関する情報まで、ご施設への導入検討に必要な情報を紹介しております。


『開業医から選ばれる理由』

■ 人材問題のハードルをクリア   
■ 乳房超音波と併用の乳癌検診を実現
■ くり返しの読影が可能      
 

人材問題のハードルをクリア

  • 超音波検査の最大のハードルは、組織を的確かつ鮮明に描き出すために高度な検査者スキルを要してしまうこと。Invenia ABUSは優れたユーザビリティでこのハードルを乗り越えます。

    ワンタッチの簡単操作で、検者のスキルに左右されることなく、一定の時間内での乳房のフルボリューム・スキャンが可能なため、検診や検査プロセスをスケジュール通りに進行できます。

  • Auto Scan Full Volume

    フルボリュームスキャンで広範囲を画像収集しオートメーション化されたイメージングプロセスで画像処理を行います。

    条件への依存など検査精度のばらつきが少なく、ボリュームデータで高い再現性を実現します。

  • プロトコールに沿った検査手順で検者間差の低減に貢献します。
    被検者に検者の手が触れない、一定距離を保つことができるなど、感染リスクが低いと考えられる検査法です。

     

乳房超音波と併用の乳癌検診を実現

  • 乳癌検診のプロセスに最適な流れを生みだします。

    これまでの検診プロセスから これからはスムーズで、しかもリラックスして過ごせる快適な乳癌検診へ。
    マンモグラフィとの併用検査ワークフローにも柔軟に対応できます。

  • やさしく 的確にとらえるために乳房超音波検査の概念を一新します。

    見逃さない・優しさも忘れない、そして 乳がん検診をもっとシンプルに効率的に。

    乳房検査に対する不安や恐怖を和らげる気遣いと思いやりのテクノロジーが注ぎ込まれています。

    マンモグラフィと超音波検査の同時併用総合判定など乳房画像診断のトータルサポートを目指します。

くり返しの読影が可能

  • ボリュームデータによる高い再現性

    読影装置ではボリュームデータから広範囲の冠状断を表示、横断面・矢状断など任意断面を再生表示することができます。
    最大3ボリュームまで画面表示し、複数断面/ 複数ボリュームの比較読影が可能です。

  • クリアな冠状断面

    乳房の広範囲を観察を観察することができ全体像や構造的な情報、重要な所見を素早く見つけ出すことサポートします。

    ・ボリュームデータからマルチプレーンを表示
    ・複数のボリュームを同時に表示解析
    効率的に比較読影が可能です。

     

乳房超音波検診向けに設計されています

Invenia ABUS 2.0 乳房用超音波画像診断装置

製品の性能・機能

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  • 製品の性能・機能
  • 操作マニュアル
  • サポート体制
製造販売 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
販売名称 乳房用超音波画像診断装置 Invenia ABUS
医療機器認証番号 226ABBZX00065000
Invenia ABUS 2.0の“2.0”はバージョンを示すニックネームです。

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